シミが目立つ50代です。サプリでシミが薄くなったという方いますか?

サプリでシミが薄くなることはある?

現在50代です。昔かなり日焼けしていたので最近になってからシミがかなり気になっています。化粧品はあまり効果がないのでサプリを飲みたいのですが、シミが消えたという方いますか?

美容サプリはシミや乾燥肌対策など色々なタイプが販売されていますが、シミの場合はビタミンC配合のサプリを飲み続ければ多少は効果がありますよ。

 

サプリはご存知のようにすぐに効き目があるものではありませんから、長期戦だと思ってあきらめずに続けてくださいね。

 

医薬品として販売されているもののほうが有効成分がしっかり入っていますのでシミ予防や改善に効果があるものを、ネットやドラッグストアで聞いて購入してください。

シミに効くサプリの選び方と飲み方ガイド


シミ対策はアンチエイジングのひとつで、ほとんどの方は消えないシミがありスキンケアで苦労されていると思います。化粧品だけで簡単に消えるといいのですが、やはり体の中からもアプローチしたほうがいいのでは?と考えますよね。

 

色々な美容サプリが販売されていますので、美白ケアも化粧品だけでなくサプリを併用したほうが効果が出やすいといわれています。

 

ではどうやってサプリを選ぶとよいか、そして効き目を実感しやすい飲み方のコツについてみていきたいと思います。

 

シミによいサプリとは

  • シミができる原因
  • 医薬品とサプリメントの違い
  • 選び方のコツ
  • 飲み方のコツ
  • 注意点

以上5つの点を見ていきましょう。

 

シミができる色々な原因を知っておこう

シミは紫外線が原因、というのは一般的に知られていることですがそれ以外にもシミができる原因って実は色々あるのです。肌の表面にいつのまにかできるシミ、なかなか消えないので困りますよね。シミは大きく分けると4つの種類と原因があります。

 

雀卵斑(じゃくらんはん)

ソバカスという名前で知られているこのシミの大きさは直径数ミリ程度の丸い斑点で茶褐色。鼻や頬の周辺に多く表れ遺伝性があるため3歳ごろから見られることも。思春期になると目立つようになります。

 

日光黒子(にっこうこくし)

最も一般的なシミタイプで老人性色素班や日光性黒子などと呼ばれることもあります。濃褐色や淡褐色で顔だけでなく腕、背中、手などにも表れ中年以降になると増えるシミ。紫外線が原因で屋外で過ごすことが多い人によく見られます。

 

肝斑(かんぱん)

女性ホルモンの働きが関係する女性に多いシミの種類。妊娠や経口避妊薬でシミが誘発されることもあり、紫外線の影響で悪化します。色は薄い褐色、頬骨に沿って左右対称でできることが特徴。高齢になるとシミが自然と薄くなり目立たなくなります。

 

炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)

ニキビややけど、化粧品による炎症で生じるシミ。褐色で年齢や顔の部位に関係なく表れ時間が経過すると自然治癒することもあります。

 

医薬品とサプリメントの違い

美容系サプリメントがブームで錠剤だけでなくドリンクタイプやゼリータイプなど色々な商品があります。シミには美白効果のあるサプリメントが人気ですが、すぐに効果が実感できないといったデメリットもありますよね。

 

濃いシミや数が多いシミの場合はサプリメントよりも医薬品のほうが効果が期待されるといわれていますので、どのような違いがあるのかご説明しましょう。

 

サプリメント

サプリメントは栄養補助食品と言われるように、食生活で不足する栄養を補う役目があります。副作用はほとんどなく手軽に購入でき摂取する栄養別に選ぶことも可能ですよね。

 

サプリメントは一般の薬のように症状の予防や治療効果は認められていませんので、サプリメントの販売では具体的な効能を表現できないことが決められています。

 

飲み方は目安量としてそれぞれのサプリメントで決められていますので、食生活が不規則な方のシミ対策としてオススメですね。

 

医薬品

医薬品は医療用医薬品と一般用医薬品の2種類があり、医師の処方箋が必要になる医薬品に対して一般医薬品は処方箋なしでドラッグストアで購入できます。

 

一般医薬品は全部で5種類、要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2医薬品、第2医薬品、第3医薬品があり、シミ予防や改善には一番副作用が少なくリスクが低い飲み薬である第3類医薬品がメインとなっています。

医薬品とサプリメントの一番の違いは予防や治療を目的としているため、医薬品には効果効能が認められています。副作用はサプリメントよりもリスクがありますがしっかりシミ対策をしたい方にはオススメです。

 

選び方のコツ

シミ対策には特定の有効成分が効果を発揮します。ただ「美白」によいという宣伝だけでなくどのような配合成分があるのか比較するためにも、シミ、そばかすケアにオススメの成分をいくつかご紹介したいと思います。

 

L-システイン

大手製薬メーカーから販売されているシミの薬にもよく使用されている有効成分。メラニン色素の生成を抑制するだけでなく体の外へ排出してくれるため、シミやそばかす改善には欠かせない成分になっています。シミをもとからブロックするため、体内からアプローチするときにはぜひ摂取したい成分と言えるでしょう。

 

ビタミンC

ビタミンCは美白ケアの定番ともいえる成分で果物や野菜などに多く含まれていますが、食生活が不規則な人や喫煙する人には不足しがちな栄養素です。過剰に摂取すると尿として排出されますが、場合によっては尿路結石や下痢になることもありますので、医薬品やサプリメントの摂取量は注意しましょう。

 

ビタミンCは肌のコラーゲン生成を促す働きもあるため、シミ対策と同時にハリケアもできる優れた美容成分ですよ。

 

アルブチン

ハイドロキノン誘導体という名前でも知られている成分で美白化粧品でよく配合されています。すでにできたシミを薄くする働きがあり、徐々に効果を発揮するためシミやそばかすの予防にもよいでしょう。

 

シミに良い飲み方のコツ

医薬品は説明書を読み摂取量などは必ず守って飲みましょう。サプリメントはたくさん飲んだほうが効果があると勘違いされている方もいますが、過剰摂取は副作用のリスクが高くなりますのでご注意ください。

 

シミに効くサプリメントはコップ1杯の常温の水またはぬるま湯で飲みます。コーヒーや炭酸飲料だと成分の働きがうまく発揮されないこともありますし、胃腸の働きが低下して栄養がしっかり消化吸収されない可能性もあります。

 

とくにカフェインは栄養素の吸収を妨げることがありますので、できれば緑茶も避けたほうが良いでしょう。

サプリメントによっては一日目安摂取量が何粒もある種類がありますので、一度に飲むのが大変な時は小分けにすること、そして飲む時間は毎日同じにして消化のタイミングを合わせると効果を実感しやすくなりますよ。

 

サプリメントの注意点について

医薬品は有効成分の含有量が多いためシミへの効果が感じられやすいのですが、サプリメントだといつまでたっても実感できないこともあるでしょう。

 

そもそもシミは肌のターンオーバーにより新しい角質層が出来上がると徐々に薄くなったり小さくなっていきます。年齢を重ねるごとにターンオーバーの周期が乱れてしまい、通常28日程度のサイクルが長いと50日ほどかかる場合もあります。

 

そのためサプリメントの効果を感じ始めるのは早くても1か月、できれば3か月は最低でも継続して飲みましょう。同じサプリを続けるには体に安全であること、そしてコストも予算内で収まるものがいいですよね。

 

シミはサプリメントとスキンケアのダブルでケアをしよう

サプリでシミが薄くなることはある?

サプリメントやシミによい医薬品を摂取すると、体のなかから肌細胞に働きかけられるため、スキンケアの効果も引き出しやすくなります。相乗効果により効果があまり実感できなかった基礎化粧品も、急に浸透性がよくなったりシミへの改善効果がわかりやすくなることも。

 

シミにはアンチエイジング用の化粧品や美白化粧品をプラスして上手に外側のケアと栄養補給の内側のケアをしてくださいね。