50代になってから目立つ目の下のクマ、アイクリームは効果がありますか。

50代になってから目立つ目の下のクマ、アイクリームは効果がありますか。

アイクリームは目の下のクマに効果がある?

目の下のたるみがクマのように見えるので悩んでいます。アイクリームを使うべきか迷っているのですがアイクリームって効果がありますか。

目の周辺は顔のなかでも皮膚がとても薄い部分なので、化粧水だけではしっかり保湿されない場合があります。アイクリームはこのような目の周辺の皮膚細胞に合わせた成分配合をしているため、クマやたるみ、シワに特化した基礎化粧品といえるでしょう。

 

年齢が若く目の周辺になにもトラブルがない人にはさほど効果は感じられませんが、50代以降のアンチエイジングにはポイントケアとしてオススメです。

50代からの基礎化粧品にアイクリームをプラスするメリット

 

クレンジング、洗顔料、化粧水は必ず使う基礎化粧品アイテム。でもアイクリームは使っていない人も多く、ポイントケアはついさぼってしまいますよね。目の周辺はシワやクマ、たるみなどがわかりやすく、人に与える印象ががらり変わってしまいます。

 

アンチエイジングは肌の働きを活性化するのが目的ですが、若く見せるのもコツのひとつ。目の周りは50代以降はとくに意識してケアをしたい部分ですよ。

 

アイクリームってどの程度効果があるのか、アンチエイジングにはどんなメリットがあるのか早速ご説明したいと思います。

 

アイクリームとは

 

  • 期待できる効果
  • アイクリームの塗り方
  • どんな人に向いてるか
  • 目元によい成分
  • 普段意識したいケア

 

以上5つのポイントを見ていきましょう。

 

アイクリームの期待できる効果とは?

 

アイクリームの存在って必ず使うべきアイテムではないので、持っていない方も多いですよね。でもここが50代からのスキンケアのコツになります。目元は皮膚がとても薄いため水分の保持力が弱く、外部の刺激を受けやすい部分。顔のなかでも老化が進行しやすいため、50代以降はとくに目元は意識しないといけない場所なのです。

 

目尻のシワ、たるみ、クマなど皆さん色々な悩みがあると思いますが、化粧水や乳液だけではあまり効果がでないと感じたことはありませんか。アイクリームは肌のトーンを明るくするレチノール配合タイプが主流でしたが、最近は自然由来のエキスやオイル成分を使ったアイクリームが人気です。

 

アイクリームで期待できる効果には次のようなことが挙げられます。

 

  • クマを目立たなくする
  • 目元の保湿
  • ハリの回復
  • 小じわ予防
  • 明るい印象を与える

 

目元は顔のなかでもインパクトを与える部分ですから、ポイントケアが見た目年齢を若返らせる大きなカギを握っていますよ。

 

アイクリームと美容液はどっちが先?

 

アイクリームの他には美容液というアイテムが存在します。美容液はクリームよりもさらに幅広い目的で作られていますので、美白、保湿など自分の悩みに合わせて選べますよね。では美容液を使っていればアイクリームは必要ないのでは?と考える人もいるでしょう。

 

アイクリームは目元の皮膚の特徴に合わせて浸透性が高いことが特徴。それに対して美容液は特定の目的に対して作られていますので、目元に特化しているわけではありません。配合成分も異なりますので、目元のトラブルにはアイクリームを使ったほうがより良い効果が期待できるでしょう。

 

では気になるのが使う順番です。アンチエイジングの基礎化粧品はまず洗顔をしたら次は化粧水で肌を整えます。そのあとは気になるシミやシワなどのスポットケアを美容液で行い、続いて乳液で肌に油成分を補います。そして最後にアイクリーム。塗る時はこすらず、指先を使って軽くたたくように目の下、目尻など年齢が出やすい部分をカバーしておきましょう。

 

アイクリームはこんな人が使うとメリット

アイクリームは目の下のクマに効果がある?

 

アイクリームは誰が使っても目元ケアにメリットがありますが、さらにオススメしたいのはアイメイクを頻繁にする場合。アイライン、マスカラ、アイシャドーなどは色素が濃く洗顔石鹸だけでは落とせません。

 

アイメイク専用のリムーバーを使う場合やクレンジングでごしごしこするように負担だらけ。メイクを頻繁にする人はクレンジングする頻度も多くなりますので、それだけ肌に負担がかかっています。とくに皮膚が薄い目元はクレンジング剤の成分やメイクの色素などの添加物により一日ダメージを受けている状態です。

 

またアイククリームがオススメなのは50代すぎのアンチエイジング。年齢とともに皮膚の浸透性が低下していますので、普通の化粧水や乳液だけでは十分に目元の保湿ができません。乾燥すると小ジワもできやすく、メイクのノリも悪くなり悪循環が続いてしまいますよ。

 

目の周辺に効果を発揮する成分について

 

アイクリームを選ぶ時はどんなタイプがよいのか、配合成分の違いから見ていきましょう。まずは小ジワ対策に良い保湿成分。しっかり水分を蓄え乾燥予防するのは以下の成分がオススメです。

 

  • アミノ酸
  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • コラーゲン

 

そして目元のたるみを改善するにはハリ成分がオススメです。

 

  • 成長因子
  • レチノール
  • レチノール誘導体
  • ビタミンC誘導体

 

目元のクマ改善はたみるみが原因でくすんで見える場合が多いため、50代過ぎのクマ対策には以下の成分がよいでしょう。

 

  • レチノール
  • ハイドロキノン

普段意識したい目元のアンチエイジングについて

 

アンチエイジングにプラスするとさらに見た目年齢が若くなるアイクリーム。これ以外にも目元ケアは色々自分で注意できるアンチエイジングのコツがありますよ。まず洗顔するときですが、目元をごしごしこするのは皮膚のダメージを増やし乾燥する原因です。石鹸の泡を押し付けるように目元は優しく洗顔しましょう。

 

クレンジングでメイクを落とす際もこすらず、クレンジング剤を塗布したら数秒間メイクが自然に溶け込むように放置してから軽くこすります。目元のアンチエイジングはデリケートに保湿を続けることが秘訣です。

 

アイクリームは値段が高いので継続しにくいデメリットや、効果がわかりにくいといった点もありますよね。

 

しかしスキンケアのステップをひとつ増やすだけで、アンチエイジングの効果が劇的に変わる場合もありますし、目元はクリームを塗る際にマッサージ効果も期待できるため、アンチエイジングにはメリットが多いといえますね。